白梅幼稚園

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にじ組の生活〔預かり保育にじ組6月〕

顔なじみが増えて、学年を超えて遊んでいます

新しい顔ぶれで始まったにじ組での生活も2か月が過ぎ、クラスや学年を越えての顔なじみが増えてきたようです。少し前まで一番小さくてお世話してもらっていた年中組は、泣いている年少組の姿を見て、自分のことは自分で。と身支度をする様子はすっかりたくましくなりました。

にじ組(年少・年中)と園ホール(年長)を使っての生活にもすっかり慣れ、教育時間終了後の時間が少し長い水曜日には外に出たり、年少、年中組も園ホールに行ったりして学年を越えて遊んでいます。

 

おやつ

この3年は間隔を空けて同じ方向を向いて食べていたおやつですが、5月からはお友だちの顔を見ながら食べています。

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ホールでは

園ホールにはにじ組にはないおもちゃもあり、ここでも異年齢で遊ぶ姿が見られます。

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広い空間で

この日は年中組の女の子たちがレールを一生懸命つなげていました。できあがる頃に年少組も加わって広い空間で遊んでいました。

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守ってるよ

年少組がトイレに行っている間、作ったものを見ていてほしいと頼まれ、次々と年中組、年長組が「守り」にやってきました。

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にじ組の赤いソファー

にじ組の入り口から真正面に置いてある「赤いソファー」、朝にじではまだ目が覚めていない子がゴロンと、夕方は気付くと誰かが絵本を読む姿がよく見られます。ホッとする場所の一つのようです。

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