白梅幼稚園

白梅幼稚園

文部科学省研究開発学校

 白梅学園大学附属白梅幼稚園と小平第一小学校は、2023(令和5)年度~2026(令和8)年度の4年間、文部科学省研究開発学校に指定されました。幼稚園と小学校が共同で、5歳児から小学2年生までの3年間に適用する、幼小一体的な教育課程「生活ひろば」の開発に取り組んでいます。

研究開発課題

幼小移行期において生活の発見と交流を通して問題解決を図り、しなやかで粘り強い思考力・対話力・実行力を育み、「探究」を自律的に深化させる、幼小一体的な教育課程の研究開発

 

研究の概要

本研究では、5歳児から小学2年生の3年間において、しなやかで粘り強い思考力・対話力・実行力を育み、生活経験に基づき「探究」を自律的に深化させる教育課程を開発する。具体的には小学校の教科、幼稚園の活動として「生活ひろば」を導入する。「生活ひろば」は〈生活発見〉〈生活探究〉〈生活交流〉 から構成され、循環的にマネジメントされる。子どもは生活における気付きを基に生活で気になる問題を発見する。その問題の解決に向けて、試行錯誤を重ね、探究を深める。その過程で、交流や協働、表現と対話を通して、個の学びと対話的協働的な学びとの融合を図る。実践にあたり、幼小共通の資産である地域の環境や資源を活用する。普段の生活や活動後の生活でも何度も見聞きし、探究の深化をらせん的に導くことができる。以上を通して、「探究」が自律的に深化され、しなやかで粘り強い思考力・対話力・実行力を育むことができるだろう。

令和7年度(第3年次)の取組は『幼小一体的な教育課程「生活ひろば」の開発』をご覧ください。

 

公開保育研究会の開催

本研究開発の一環で、公開保育研究会を開催します。

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